ご神木に宿るアオバズクのお話はこれで・・・オシマイです
樹齢800年のご神木・・・台風で枝が折られましたが・・・がんばっています
アオバズクには青葉が似合う
羽に少し風を入れて
高い枝の上から雛を見守っています
お父さんとお母さんが近くの枝で見守っています
万歳したわけじゃありません
両羽をいっぱいに広げて・・・万歳
ときどき両羽を広げるポーズをします
片羽をいっぱいに広げるポーズです
たまには羽を広げて・・・
あれッ!・・・何やってんだ
ようやく3羽が同じ枝に留まりました。こっち向いてくれないかな
枝の上の雛たち、ジャンケンしてますがいつもパーしか出しません
兄弟3羽が同じ枝でジャレあっているコラージュです
親鳥(左)の側に2羽の若がいました
親鳥から少し離れた木の枝にも若がいました
アオバズクの若の側では親鳥が守っています
ジッと手のひらを見ています
樹洞から出たばかりのアオバズクの若です
外界の様子を窺うアオバズクの雛。巣立ちはもうすぐだ
雛が樹洞の中から顔を覗かせています
運動のあとは・・・スッキリ!
〇〇キャラメルのエンゼルのポーズ・・・単なるストレッチ運動です。
ときどき扇子を広げるように・・・翼を広げて・・・
南の国からやってきた黄金の虹彩のアオバズクです
今年も社の森のご神木にアオバズクがやってきました
ここはとある社
青葉のころのアオバズクの森の物語